6/20(木) 17:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00010006-autoconen-ind
「交通トラブル」に関する実態調査を実施
カー用品を開発・販売する株式会社カーメイトは近年多発している「交通トラブル」に関する実態を把握するため、7932人を対象に意識調査を実施した。
■ドライブレコーダーは必須アイテム? 活用例などのアンケートを見る
現在あおり運転対策としてドライブレコーダーが注目を集めているが、実際にドライブレコーダーが活用される交通トラブルはどんなものだろうか?
今回の調査結果によると、クルマを運転していて怖いと思う運転の1位は「急な割込み」であった。
また遭遇率の高い事故は後ろと横の衝突事故で、360度全方向に注意が必要であることがわかった。ドライブレコーダーの映像確認に役立ったのは側面衝突時が最も多く、今後欲しいタイプについては前後録画よりも360度録画が半数を上回り最も多い結果となった。
恐怖に思う約4割は迷惑運転、次いで自転車
クルマを運転していて怖いと感じるのは、
1位「急な割込み(23%)」
2位「あおり(15%)」など、迷惑運転が約4割を占めている。
3位「自転車の飛び出し(13%)」は、日常的で加害者になりやすい事への恐怖と思われる。
事故は後ろ・横からの「衝突」が約6割
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from 乗り物速報