2019年5月14日火曜日

自動車税を改革し新たな税制度「走行税」を検討、1000キロ辺り5000円 GPSで走行距離を監視し徴収

走行税

1: 2019/05/12(日) 20:01:15.65 0

安倍晋三政権「税金絞り取り暴挙」でアベノミクスの尻拭い


その“新たな増税”案とは、「走行税」なるものだ。内容は、その名前の通り。車で走れば走るだけ
税金が課されるというもの。NHKの報道によれば、すでにニュージーランドで導入されており
「1000キロ=5000円程度」課税されているという。地元の観光ツアー会社では
1台あたり1年間で30万円も税金が発生しているというから、もし、これが日本にも適用されれば
たまったものではない。「タクシーやトラックのドライバーはもちろん
車を使うのが必要な地方在住の人には、相当な負担と言えます。日本はニュージーランド以上に国土が
広く道路が整備されていますから、年間30万円以上になる可能性は十分あります。
さらに、税金逃れをなくすために、車一台一台にGPS装置をつけて、監視する可能性まで指摘されています。
税金を取られてプライバシーまで管理されるというわけです」(前同)

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190512-17386095-taishu


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