1:名無しさん@涙目です。:2019/03/06(水) 21:05:08.15 ID:XfkF0UUm0.net BE:232392284-PLT(12000)
2021年ごろに登場すると予想される次期シビックタイプRはNSXと似たようなハイブリッドシステムを搭載するとみられる。
完全なEVパワートレインを使用するよりも、幾度となくテストされたパフォーマンス用のハイブリッドが採用される見通し。
NSXのハイブリッドシステムは3.5?V型6気筒ツインターボエンジンを中心に、3つの電気モーターを組み合わせて合計581psを出力する。
シビックタイプRにはNSX並みの性能が求められないため、電気モーターと組み合わさった2.0?エンジンが採用されるとみられます。
これにより、0-100km/h加速を5.8秒で行う現行モデルよりも素早いパフォーマンスが期待できます。
ジュネーブモーターショー2019の場で発表されたこの計画はホンダ全体の電動化計画の一環を担う。
ホンダは2025年までに欧州市場全体の車種をすべて電動化すると打ち出している。
2年前、ホンダは2025年までに欧州の販売台数の2分の3を電動化モデルにすると発表。だが今回、より進んだ電動化をより厳しい計画で目指していくこととなった。
UKホンダのトップ、デビッド・ホジッツはこの計画の推進の裏に、最近ローンチされたCR-Vのハイブリッドモデルの成功が絡んでいるとAUTOCARに話した。
https://www.autocar.jp/news/2019/03/06/355861/
from 新型車情報局