1: 2019/03/21(木) 20:05:46.72 ID:74H7I/Co0 BE:232392284-PLT(12000)
本田技研工業は3月21日、マイナーモデルチェンジを5月10日に予定している
コンパクトステーションワゴン「SHUTTLE(シャトル)」に関する情報をWebページで先行公開した。
今回のマイナーモデルチェンジでは、内外装デザインを洗練された上質感のあるものに一新。
パワートレーンには低燃費とハイパワーを両立したという「スポーツ ハイブリッド i-DCD」を採用し、
ガソリンモデル、ハイブリッドモデルともに全タイプに4WDを設定するとともに、 安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備した。
また、5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーでありながら、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトによる多彩なシートアレンジや、広く快適な室内空間が特長とし、レバーを引くだけの簡単な操作で後席を前に折りたたむと、最長184cm(2名乗車時。フロントシート背面からテールゲートまでの長さ)のフラットな荷室空間が出現。
荷室容量は5名乗車時の最大570Lから2名乗車時の1141Lまで変更可能とした。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1175864.html
元スレ:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1553166346/コンパクトステーションワゴン「SHUTTLE(シャトル)」に関する情報をWebページで先行公開した。
今回のマイナーモデルチェンジでは、内外装デザインを洗練された上質感のあるものに一新。
パワートレーンには低燃費とハイパワーを両立したという「スポーツ ハイブリッド i-DCD」を採用し、
ガソリンモデル、ハイブリッドモデルともに全タイプに4WDを設定するとともに、 安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備した。
また、5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーでありながら、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトによる多彩なシートアレンジや、広く快適な室内空間が特長とし、レバーを引くだけの簡単な操作で後席を前に折りたたむと、最長184cm(2名乗車時。フロントシート背面からテールゲートまでの長さ)のフラットな荷室空間が出現。
荷室容量は5名乗車時の最大570Lから2名乗車時の1141Lまで変更可能とした。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1175864.html
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