1: 2019/03/16(土) 10:53:24.98 0
全世界での自動運転特許出願件数が2番目に多い企業はサムスン電子であることが調査で分かった。
中国の特許情報提供会社「incoPat(インコパット)」がこのほど発表した
「2018グローバル自動運転技術特許出願100大企業」という調査によると、サムスン電子が1152件で2位だった。
これは、自動車メーカーではない企業としては最も高い順位だ。2011年に北京で設立されたインコパットは、
世界117カ国で出願された約1億3000万件の特許情報を保有しており、各種特許情報を中国語・英語で提供している。
1位は米国の自動車メーカー・フォード(1225件)だった。3位は日本のトヨタ(684件)、4位は米GM(517件)、
5位は独自動車部品メーカー・ボッシュ(484件)と続き、韓国企業では現代自動車が7位(412件)、LGが12位(281件)、
自動車部品メーカー・萬都が29位(115件)だった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/16/2019031680004.html
中国の特許情報提供会社「incoPat(インコパット)」がこのほど発表した
「2018グローバル自動運転技術特許出願100大企業」という調査によると、サムスン電子が1152件で2位だった。
これは、自動車メーカーではない企業としては最も高い順位だ。2011年に北京で設立されたインコパットは、
世界117カ国で出願された約1億3000万件の特許情報を保有しており、各種特許情報を中国語・英語で提供している。
1位は米国の自動車メーカー・フォード(1225件)だった。3位は日本のトヨタ(684件)、4位は米GM(517件)、
5位は独自動車部品メーカー・ボッシュ(484件)と続き、韓国企業では現代自動車が7位(412件)、LGが12位(281件)、
自動車部品メーカー・萬都が29位(115件)だった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/16/2019031680004.html
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