1: 2018/12/13(木) 21:10:52.51 ID:CcW2S5q70
可搬式オービス導入から2カ月 17件検挙/滋賀
12/13(木) 19:41配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181213-00010001-bbcbiwakov-l25
生活道路など狭い道でのスピード違反を取り締まる可搬式オービスが導入されて2カ月。県警のまとめによりますと2カ月で17件、違反者を検挙したことが分かりました。
可搬式オービスは、これまで取り締まりが難しかった狭い生活道路や、小学生の通学道路などを中心にスピード違反者を取り締まるものです。
一般的なオービスと同じく、カメラが搭載されていて、違反があれば、車のナンバーや運転手の顔を記録し、後日、警察が違反者に連絡します。
警察のまとめによりますと、今年9月25日から11月末までの2カ月の間に行われた39回の取り締まりでの検挙数は17件でした。
いずれも小学生の登校や下校の時間帯で行われた取り締まりです。
なお県警では今後、トンネルや高速道路など速度の出やすい場所での可搬式オービスによる取り締まりも視野に入れたいとしています。
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