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1: 2018/09/17(月) 14:40:52.74 ID:CAP
2018年9月17日 12時30分
2017年に生産を終了し、公式Webサイトはしばらく「SR400は後継モデルの開発に取組んでおります。(発売時期は未定)」表記のまま更新がストップしていた、ヤマハ発動機のロングセラーバイク『SR400』が復活。2018年11月22日より販売が開始されることになった。メーカー希望小売価格は57万2400円(本体価格53万円/消費税4万2400円)、通常モデルのボディカラーはヤマハブラックとグレーイッシュブルーメタリック4の2色。
懸念だった「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合!
今回のSRは「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合して生まれ変わったもの。だが空冷4ストロークSOHCビッグシングルエンジンの鼓動感、キックスターター、そして長く愛され続けてきたスタイリングは基本的にそのまま継承。誰が見てもわかるアイデンティティを堅持している。
ちなみに環境性能の向上にともなう新たな特徴は、O2フィードバック制御の精度向上による優れた環境性能と燃費性、蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスターの採用、音響解析技術を駆使し、低音と歯切れの良さを向上させた新マフラー等だ。
SR発売40周年記念車『SR400 40th Anniversary Edition』
また、通常モデルと同日発売となる、SR発売40周年記念車『SR400 40th Anniversary Edition』の存在も明らかになった。こちらはギターを思わせるサンバースト塗装タンク、真鍮音叉エンブレムおよびサイドカバーの電鋳SRエンブレムを装備。職人技が光る装飾によってSRらしいクラシックなスタイリングをさらに引き立てている。
「40th Anniversary Edition」は数量限定500台で、販売価格69万1200円(本体価格64万円/消費税5万1200円)とのこと。
2017年に生産を終了し、公式Webサイトはしばらく「SR400は後継モデルの開発に取組んでおります。(発売時期は未定)」表記のまま更新がストップしていた、ヤマハ発動機のロングセラーバイク『SR400』が復活。2018年11月22日より販売が開始されることになった。メーカー希望小売価格は57万2400円(本体価格53万円/消費税4万2400円)、通常モデルのボディカラーはヤマハブラックとグレーイッシュブルーメタリック4の2色。
懸念だった「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合!
今回のSRは「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合して生まれ変わったもの。だが空冷4ストロークSOHCビッグシングルエンジンの鼓動感、キックスターター、そして長く愛され続けてきたスタイリングは基本的にそのまま継承。誰が見てもわかるアイデンティティを堅持している。
ちなみに環境性能の向上にともなう新たな特徴は、O2フィードバック制御の精度向上による優れた環境性能と燃費性、蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスターの採用、音響解析技術を駆使し、低音と歯切れの良さを向上させた新マフラー等だ。
SR発売40周年記念車『SR400 40th Anniversary Edition』
また、通常モデルと同日発売となる、SR発売40周年記念車『SR400 40th Anniversary Edition』の存在も明らかになった。こちらはギターを思わせるサンバースト塗装タンク、真鍮音叉エンブレムおよびサイドカバーの電鋳SRエンブレムを装備。職人技が光る装飾によってSRらしいクラシックなスタイリングをさらに引き立てている。
「40th Anniversary Edition」は数量限定500台で、販売価格69万1200円(本体価格64万円/消費税5万1200円)とのこと。
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from 馬力速報