1: 2018/08/22(水) 09:57:04.82 ID:CAP_USER9
10分に短縮、EV急速充電器を日中共同開発へ
2018年08月22日 07時19分
電気自動車(EV)向けの急速充電器について、日本と中国の業界団体が、
次世代規格を統一することで合意した。
2020年をめどに10分以下で充電できる機器の共同開発を目指す。
日本と中国、欧州が、規格争いを繰り広げてきたが、
日中が手を組むことで9割超の占有率(シェア)を握ることになり、世界標準へと大きく近づく。
日本の急速充電器の規格「CHAdeMO(チャデモ)」の普及に向け、
自動車や充電器のメーカーなどが設立した「チャデモ協議会」と
中国の規格「GB/T」を推進する「中国電力企業連合会」が、月内にも北京で合意書に調印する。
日本の急速充電器は、現在、出力150キロ・ワット前後、中国は50キロ・ワット前後だが、
500キロ・ワット以上の実用化を目指す。
日本の充電時間は30分程度かかるが、最短で10分以下に短縮される。
(後略、全文はソースで)
YOMIURI ONLINE
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180821-OYT1T50121.html
2018年08月22日 07時19分
電気自動車(EV)向けの急速充電器について、日本と中国の業界団体が、
次世代規格を統一することで合意した。
2020年をめどに10分以下で充電できる機器の共同開発を目指す。
日本と中国、欧州が、規格争いを繰り広げてきたが、
日中が手を組むことで9割超の占有率(シェア)を握ることになり、世界標準へと大きく近づく。
日本の急速充電器の規格「CHAdeMO(チャデモ)」の普及に向け、
自動車や充電器のメーカーなどが設立した「チャデモ協議会」と
中国の規格「GB/T」を推進する「中国電力企業連合会」が、月内にも北京で合意書に調印する。
日本の急速充電器は、現在、出力150キロ・ワット前後、中国は50キロ・ワット前後だが、
500キロ・ワット以上の実用化を目指す。
日本の充電時間は30分程度かかるが、最短で10分以下に短縮される。
(後略、全文はソースで)
YOMIURI ONLINE
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180821-OYT1T50121.html
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