1: 2018/08/10(金) 15:05:50.71 ID:CAP_USER9
やっぱり新型クラウンじゃなきゃダメ! 日本のオヤジが同価格でもアウディやBMWを選ばないワケ
■雰囲気は保守的でも代々先進の中身が与えられてきた
2018年6月にフルモデルチェンジしたトヨタ・クラウンが好調だ。
発売一カ月での初期受注は約3万台、7月の販売台数でも7,225台(自販連調べ)と好スタートを切っている。
トヨタのFRプラットフォームとしては初のTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用してドイツ・ニュルブルクリンクで鍛えられた優れたフットワーク、ハイパワー版と省燃費という2種類のハイブリッドを用意しつつダウンサイジングターボもラインアップするという最新トレンドを満たした3つのパワートレインなどなど、クラウンという名前にふさわしい充実したフルモデルチェンジとなったことも、こうした好調の要因だろう。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
WEB CARTOP 2018年8月10日 11時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/15139728/
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