2018年11月30日金曜日

【悲報】高3キッズなんだが運転ムズすぎて泣きそう・・・

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1: 2018/11/30(金) 16:01:31.246 ID:wuR2uXrer

なんだよあそびってクソ機能つけたやつ...(´;ω;`)
全然感覚掴めないよ、いきなりガっとなっちゃうよ...


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スバルのXVかっこよすぎwwwwwwww

1: 2018/11/24(土) 18:08:45.494 ID:g5pS4TNup

ルーフついてるやつで白系の色

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現行国産SUVでトップ3には確実に入るよね


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ディスカバリーチャンネルにて日本の旧車修復の世界を紹介する『千原ジュニアの名車再生!プロジェクト』放送決定

1: 2018/11/30(金) 13:43:09.53 ID:CAP_USER9

旧車好きとして知られる千原ジュニアが修復専門ガレージを訪問し、名車が再生されるプロセスを紹介していく番組『千原ジュニアの名車再生!プロジェクト』。旧車マニアの間で良く知られる有名なガレージが登場し、エンジニア達が長年放置され腐食だらけとなった名車の修復に挑む。

1960年代から1970年代頃の車に魅力を感じ、いつか自分の車だけを使って「三億円事件」の映画を撮影するのが夢だと言う千原ジュニア。旧車を修復するという本番組のオファーが来たとき、「よくぞ私に話を振ってくれた」と思ったそうだ。車のボルト1本まで細密に見ることができたのは彼にとっても貴重な経験となったようで、もし自分ではなく他の人がこの番組を担当していたら悔しいと思っただろうと語る。

嬉々として説明してくるエンジニア達は本当に車が好きなのが伝わってくる。彼らの説明を聞いているときが、千原ジュニアにとって一番楽しかった時間だという。エンジニア達は、言葉を選ばずに言ってしまうとド変態のレベルなのだそうで、ただ話を聞いているだけで楽しい時間へ誘ってくれるとのこと。車が大小様々なパーツの集合体であること、そういったものが街を走っていること自体が不思議に思えてくるという。

番組については、旧車好きはもちろん、そんなに興味がない人でも楽しめる番組になっていると語る。あるものに対する熱量を持った人たちの話は、多くの人の興味を惹きつけるからだ。

千原ジュニアのウィットに富んだトークは修復の話だけにとどまらず、その旧車にまつわる歴史や元オーナーのストーリーも引き出していく。本番組では、世界的にも独自の進化を遂げている日本の車カルチャーの奥深さを知ることができるだろう。

13回にわたって送る『千原ジュニアの名車再生!プロジェクト』は、12月14日(金)から毎週よる19:00~にて、dTVチャンネル内のクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」内でスタートする。

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https://www.discoverychannel.jp/0000042235/


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電車で席が●○○○○○●ってなってる時●○○●○○●って座るやつwwwwwwww

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1: 2018/11/30(金) 15:36:19.24 ID:BUqut4j5a

無能かよ


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【ポルシェ】第8世代となる新型「911」(type992)LAオートショーで発表

1: 2018/11/29(木) 18:39:16.26 ID:CAP_USER9
 ポルシェは11月28日(現地時間)、「LAオートショー 2018(LOS ANGELES AUTO SHOW)」のプレスデーで、第8世代となる新型「911」(type992)を発表。前夜にロサンゼルスにあるポルシェエクスペリエンスセンターに設けられた特設会場にて、一部のメディアや招待された顧客などに向けてワールドプレミアされた新しい911が、ショー会場でもお披露目された。

 ポルシェは1951年にニューヨークで正規販売店を設けてから60年以上にわたり、北米をセールスの重要な拠点と考えていて、現在ではカリフォルニアだけで26のディーラーを設けているという。2017年の北米での販売台数は5万5000台を数え、新型の「パナメーラ」や「カイエン」が好調なセールスを牽引しているという。新世代となった911を加えることで、2019年はさらに販売台数の向上が見込まれる。

 ポルシェはこれまでもLAオートショーで新型モデルのワールドプレミアを実施してきたが、今回は基幹モデルとなる911を発表することになった。それだけポルシェでは北米市場を重要視していて、スポーツモデルとなる911にとっても主戦場となる。

第8世代となる新型911(type992) 会場に展示されたカレラ 4S。最高出力450PS、最大トルク528.8Nmを発生する水平対向6気筒の3.0リッターターボエンジンを搭載し、駆動方式は4WD
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 新型の911は水平対向6気筒 3.0リッターターボエンジンを搭載し、最高出力が450PS、最大トルクが390lb-ft(528.8Nm)で、最高速は308km/h(カレラ S)を記録する。先代に対して最高出力は30PS、最大トルクは約30Nmのアップとなる。0-100km/h加速はカレラ Sが3.7秒で、4WDのカレラ 4Sは3.6秒。燃料消費量はカレラ Sで8.9リッター/100km、カレラ 4Sで9.0リッター/100kmとなっていて、性能はアップしていながら環境性能も向上している。

 インテリアは完全に新しいデザインを採用していて、直線的なダッシュボードは1970年代の911を彷彿とさせる。PCM(ポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム)のセンタースクリーンは10.9インチで、新しい構造により敏速に操作することが可能になったという。スクリーン下の5つのスイッチは、重要な車両機能に直接アクセスすることができる。常にコネクティビティするシステムには新しい機能も組み込まれ、デジタル化の次の段階に踏み入れているとする。

 新型の911は水平対向6気筒 3.0リッターターボエンジンを搭載し、最高出力が450PS、最大トルクが390lb-ft(528.8Nm)で、最高速は308km/h(カレラ S)を記録する。先代に対して最高出力は30PS、最大トルクは約30Nmのアップとなる。0-100km/h加速はカレラ Sが3.7秒で、4WDのカレラ 4Sは3.6秒。燃料消費量はカレラ Sで8.9リッター/100km、カレラ 4Sで9.0リッター/100kmとなっていて、性能はアップしていながら環境性能も向上している。

 インテリアは完全に新しいデザインを採用していて、直線的なダッシュボードは1970年代の911を彷彿とさせる。PCM(ポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム)のセンタースクリーンは10.9インチで、新しい構造により敏速に操作することが可能になったという。スクリーン下の5つのスイッチは、重要な車両機能に直接アクセスすることができる。常にコネクティビティするシステムには新しい機能も組み込まれ、デジタル化の次の段階に踏み入れているとする。

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以下ソース

2018年11月29日 12:44
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2018LA/1155762.html#024_s.jpg
元スレ:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1543484356/
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