2019年6月28日金曜日

マツダなど5社、トヨタの次世代移動サービス連合に参画

マツダなど5社、トヨタの次世代移動サービス連合

1: 2019/06/26(水) 23:18:42.76 ID:qTA5JULY9

トヨタ自動車とソフトバンクが主導する自動運転など次世代移動サービスの企業連合を巡り、マツダやスズキなど自動車大手5社が新たに参画する方針を固めた。連合に加わる自動車メーカーは計8社になり国内の四輪車の新車販売シェアで8割弱に達する。各社が移動に関わるデータの収集や分析で協力することで、消費者にとって利便性の高いサービスの開発につながりそうだ。

マツダ、スズキなどが出資する方針を固めたのは、モネ・…

2019/6/26 21:59日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46618230W9A620C1EA1000/


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マット塗装のバイク買ったけど手入れどうしたらいいの?

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1: 2019/06/27(木) 22:01:35.918 ID:Ob3qqYgE0

マットブラック


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YESかNOで答えるから俺の乗ってる車何か当ててくれ!

YESかNO

1: 2019/06/25(火) 20:15:25.897 ID:d+cmf9Uu0

>>70までに当ててちょ


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ルノー クリオ 新型にレーサー、日産 GT-R の技術搭載の1.3ターボは180馬力

1: 2019/06/27(木) 10:24:05.04 ID:BdEQkz710 BE:209847587-PLT(12031)

ルノーは6月22日、新型『クリオ』(Renault Clio。日本名:『ルーテシア』)に相当)のレーシングカー、『クリオカップ』、『クリオラリー』、『クリオRX』を、フランスで発表した。
クリオは1990年の初代発売以来、全世界で累計約1500万台を販売しており、ルノーグループの最量販モデルだ。また2013年以来、
欧州Bセグメントの販売トップに立っており、ルノーは新型でも欧州Bセグメントの首位を維持することを目指している。新型はおよそ6年半ぶりの
モデルチェンジを受けて、5世代目モデルとしてデビューした。

日産GT-Rのミラーボアコーティング技術採用
エンジンは、ルノー日産三菱アライアンスとダイムラーと共同開発した直噴1.3リットル直列4気筒ガソリンターボ「1.3 TCe」を搭載する。
このエンジンの特徴が、日産『GT-R』の「ミラーボアコーティング」技術の採用だ。ミラーボアコーティングは、エンジン内部の抵抗を減らすことによって、
エンジンの効率を上げるテクノロジーとなる。ミラーボアコーティングは、溶かした鉄をシリンダーボア内部に吹き付ける技術。シリンダーボア内部の
壁に鉄の膜を作り、この膜を鏡面仕上げにすることで、ピストンが動く時の抵抗を大幅に低減させる。

この直噴1.3リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、新型クリオの市販車の場合、最大出力が130hp/5000rpm、
最大トルクが24.8kgm/1600rpmだ。新型クリオのレーシングカーでは、ギャレット製ターボチャージャーなどにより、最大出力をレギュレーションに応じて、
170~180hpに引き上げる。最高許容回転数は、6500rpm。最大トルクはレギュレーションに応じて、28.5~32.6kgmとなる。

https://response.jp/article/2019/06/26/323800.html
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