2019年5月31日金曜日

車の運転上手い奴ほどブレーキ踏まないってマジ?

車の運転上手い奴ほどブレーキ踏まない

1: 2019/05/29(水) 22:00:02.328 ID:JLG+55eZ0NIKU

実際どう?


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ポルシェ、新型「911」日本初公開。8世代目は全モデルにワイドボディ採用

1:へっぽこ立て子@エリオット ★:2019/05/28(火) 15:45:25.47 ID:CAP_USER.net


日本初公開の新型「911」

 ポルシェ ジャパンは5月28日、8世代目に進化した新型「911」を日本初公開した。発売日は7月5日で、価格は「911 カレラ S」が1666万円、「911 カレラ 4S」が1772万円、「911 カレラ S カブリオレ」が1891万円、「911 カレラ 4S カブリオレ」が1997万円。

□ワイドボディを全モデルに採用



911 カレラ S

 新型911では、従来一部モデルに採用していたワイドボディを全モデルに採用。後輪のトレッド(左右輪の間隔)を拡大して安定性を高めるとともに、前輪のトレッドも全モデルで拡大。加えて、リアホイールも大径化された。

 これにより、4輪が路面を捉える能力を向上させ、道路や天候に左右されにくい安定したロードホールディングを実現。市街地、高速道路、ワインディングロード、サーキットまで、どんな道でも安心かつ快適にスポーツカーの走りが楽しめるのが最大の特徴という。



911 カレラ S

 最高出力450PS/6500rpm、最大トルク530Nm/2300-5000rpmを発生する水平対向6気筒 3.0リッターターボエンジンは、ターボチャージャーを大型化して過給圧を高めたほか、吸排気系の効率を高めるなど最適化して、従来型から30PS/30Nmそれぞれ向上させた。トランスミッションは、新エンジンの出力特性に最適化した8速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を初採用している。

 ボディにはアルミなどを多用して軽量化を図り、サイズ拡大に伴う重量増を相殺。ボディ単体重量を先代より12kg軽い240kgとする一方で、ボディの曲げ剛性とねじれ剛性をそれぞれ5%向上させた。さらにリアスポイラーをはじめとする空力パーツを電子制御式とし、走行安定性と燃費のバランスを最適化した。



911 カレラ S

□新開発の「ウェットモード」を標準装備
 安全装備では、世界初となる新開発の「ウェットモード」を標準装備。この機能は路面の水を検知して、それに基づいてコントロールシステムを調整してドライバーに知らせる機能。そのほかにも、衝突被害軽減ブレーキや自動再発進機能付きアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全運転支援システムを用意。さらにレーンキープアシストも設定することで長距離ドライブに伴う疲労を軽減するという。

□1970年代の911をモチーフにしたダッシュボード



911 カレラ S

 デザインでは、インテリアに1970年代の911をモチーフとした水平基調でよりワイドな印象が強まったダッシュボードを採用。中央には10.9インチの大型モニターを据えたほか、メーターパネルもセンターのタコメーター以外はデジタル化することで、ドライバー中心の思想を守りつつ先進性を採り入れた。



911 カレラ S

 コネクテッド機能の「Porsche Connect」では、スマートフォンを通じてドアの施錠状態や駐車位置を確認できるほか、カーナビゲーションシステム、エアコン、オーディオなどを音声で操作できるボイスコントロールも採用。また、万一の事故や故障の際にワンタッチでポルシェ アシスタンスに接続できる機能も搭載した。



911 カレラ S

関連リンク
ポルシェ ジャパン株式会社
https://www.porsche.com/japan/
製品情報(911 カレラ S)
https://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-carrera-models/

2019年5月28日 14:00
Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1186905.html
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6月は不正改造車を排除する強化月間!

car_kaizousya
1: 2019/05/30(木) 20:03:28.96 ID:znufJbYt0● BE:842343564-2BP(2000)
国交省、「不正改造車を排除する運動」強化月間。6月より順次開始
違法マフラーなど不正改造車の排除を集中的に実施
2019年5月29日 19:58

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1187/243/amp.index.html

 国土交通省は5月29日、「不正改造車を排除する運動」強化月間として、6月(近畿・沖縄を除く運輸局)、7月(近畿運輸局)、10月(内閣府沖縄総合事務局)を定め、各地方運輸局で不正改造車のより一層の排除に向けた取り組みを集中的に実施すると発表した。

 不正改造車を排除する運動は、安全を脅し環境悪化の要因となる不正改造車の排除に対する社会的気運の高まりを受けてのもの。全国で163回以上の街頭検査を実施するなど、関係省庁、自動車関係団体などと連携していく。

 街頭検査では、違法マフラーの装着、車体外にはみ出すタイヤの装着など悪質な不正改造車を公道から排除するため、警察機関、自動車技術総合機構、軽自動車検査協会などと連携して、違反車両に対して整備命令を発令する。

 また、不正改造を「しない」「させない」ための啓発活動として、ポスターやチラシなどにより、マスメディア、インターネットサイト、SNSなどを利用して、積極的に広報を実施するほか、全国のバス事業者の協力によるバス車両への広報横断幕の掲示、自動車整備士養成施設などへの出前講座を実施する。

 そのほか、不正改造車に関する情報収集として、各運輸支局等に「不正改造車・迷惑黒煙情報提供窓口」を設置。寄せられた情報をもとに、不正改造車ユーザーへ改善・報告を求めるハガキを送付するなど、不正改造車の排除のための諸活動に活用する。
元スレ:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1559214208/
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クルマの騒音規制改定前に装着したスポーツマフラーは車検に通るのか

1:ひぃぃ ★:2019/05/30(木) 12:34:56.48 ID:7Jqx0Zuq9.net

”■いまのクルマは車検証に記載された数値プラス5dBまでならOK

 年々厳しくなるクルマの騒音規制。じつは2018年の11月から、新車時の近接排気騒音が車種毎に定められた一定の値を超えるクルマに純正以外のマフラー=「交換用マフラー」を備える場合、新車時の騒音から悪化しないことを確認する相対値規制が導入されているのはご存じだろうか?

 国土交通省のホームページ(http://www.mlit.go.jp/common/001263315.pdf)によると乗用車の新車時の騒音の上限は

 ・車両後部にエンジンを有するもの(MR・RR):95dB
 ・車両後部にエンジンを有するもの以外のもの(FF・FR、フロントエンジンの4WD):91dB

 となっている。つまり新車時はどんなに音が大きいクルマでも、リヤエンジン車が95dB以下、それ以外のエンジン搭載位置車は91dB以下の音量しか出ていない。

 そして、平成28年騒音規制では、これに「新車時の近接排気騒音(車検証等に記載)に5dB を加えた値以下であること」という条件が付く。

 つまり具体的には、車検証に記載された新車時の近接排気騒音が92dBのクルマなら、アフターパーツのマフラーをつけても、92dB+5dB=97dBまではOK。

 しかし、たとえばFF車で、新車時の近接排気騒音が85dBのクルマだと、上限は90dBとなる。従って、こうしたもともと静かなクルマの場合、マフラーを交換しても国土交通省が定めた一定値の91dBまで音が出てはダメ、より小さくなければNGということだ。

 「えっ、ちょっと待って。自分のクルマの車検証には、新車時の近接騒音の数値なんて書いてないけど……」という人はどうなるのか?

■平成28年以前のクルマの騒音の上限はこれまでどおり

 国土交通省 自動車局 環境政策課に確認してみたところ、上記の新しい「交換用マフラー」への規制の対象となるのは、平成28年規制が適用されるクルマだけとのこと。これらのクルマの車検証には、備考欄に「平成28年騒音規制車 近接騒音値●●dB」と書かれているので、その数字+5dBまでが、保安基準の上限になる。

 一方、平成28年騒音規制に当てはまらない、それ以前のクルマの場合、純正マフラー、アフターパーツのマフラーを問わず、近接騒音の上限はこれまでどおり。

 フロントエンジンの乗用車なら、平成10年・平成11年規制のクルマは、96dBまで。平成元年規制のクルマは、103dBまでというルールになっている。

 というわけで、平成28年規制に引っ掛からない、少し古いクルマなら、これまでどおりの基準の車検対応マフラーなら今後も車検の心配はない(平成22年4月1日以降に生産されたクルマの社外品マフラーには、「性能等確認済表示」が必要)。

 とはいえ、マフラーも消耗品で経年劣化によって消音性能も低下する(新しい規制のプラス5dBの幅も、それを見越しての数字だと思われる)。

 古いスポーツマフラーをつけている人は、念のため車検前には音量を計り、保安基準の範囲内かどうかしっかり確認しておこう。”

2019年5月30日 6時20分 WEB CARTOP
http://news.livedoor.com/article/detail/16538294/

画像








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【悲報】フェラーリの新型V8マシン、約2倍に値上げ(画像あり)

1: 2019/05/30(木) 18:53:36.31 ID:T0jybOpzd

4.0LツインターボV8+モーター3基で1000馬力
予想価格は驚愕の5800万円~

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