2019年5月23日木曜日

「ケチらなきゃよかった……」納車後に後悔しがちなメーカーオプション

1:ひぃぃ ★:2019/05/22(水) 21:21:21.62 ID:zzfPE38U9.net

”■確かにお金はかかるが下取り時に取り戻せるものも

 メーカーオプションとは、工場の出荷時点で装備されるオプションで、基本的には新車の契約時に選択する。ほとんどの場合、納車後の追加や後付けは不可能なので、納車されてから付けなかったことを後悔しないよう、商談時によく検討して早めに決断しておきたい。ここでは、付けなかったことを後悔しがちなメーカーオプションを5つ挙げてみた。

◆1)サンルーフ(電動ガラスサンルーフ/チルト&スライド機構付き)

 今も昔も、メーカーオプションの定番として人気が高い。セダンなどではフロントシート上部のみの場合が多いが、ミニバンなど車種によっては、大型のガラスを採用したガラスルーフ(パノラマルーフなどとも呼ばれる)が設定されることもあり、室内が明るく解放的になる効果が高い。

 夏場は暑くなることが心配されるが、赤外線カットガラスを採用していれば暑さは最小限になるので確認しよう。後付けは、物理的に不可能ではないが多額の費用がかかり、作業をしてくれる業者も少ないので現実的ではない。

◆2)スペアタイヤ

 最近のクルマは軽量化のためスペアタイヤを装備せず、パンク修理剤を装備することでパンクに対応している場合が多い。今でもセダンにはスペアタイヤを装備する傾向が強いものの、基本的にセダンは少数派なので、ここ数年に発売されたクルマの多くはスペアタイヤを積んでいないといえる。

 パンク修理剤は、空気がジワジワと抜ける類いのパンクには有効でも、サイド部分が割れたりするような大きなパンクには無力なので、走行距離が多い人や、JAFなどの救援がなかなか来ない山奥を走る機会の多い人は、スペアタイヤを選べるなら選んでおこう。

ハイブリッドやEVなら選びたいオプションも

◆3)安全支援システム

 プリクラッシュブレーキと呼ばれる衝突被害軽減のための自動ブレーキや、自動でアクセルとブレーキ制御を行うオートクルーズコントロールなどの運転支援システム。標準装備化が進んでいるが、軽自動車や小型車ではまだオプション扱いだったり、後側方車両検知警報システムなど、一部の機能はオプションになっている場合もまだ多い。

 安全性が高いのはもちろん、普及が進んだ今では、装備していないとリセールが悪くなるというマイナス材料にもなるので、可能な限り選んでおきたい。

◆4)ハイブリッドやPHVの電源機能

 ハイブリッドカーやプラグインハイブリッドカーでよく設定される電気モノのオプション。

 AC100V・1500Wの家電が使えるコンセントはアウトドア現場や災害時に重宝するし、エンジン停止中やEV走行時でも暖房やシートヒーター、またはデフロスターが使える電気温水式ヒーターは、冬場に絶対欲しい装備なので、なるべく選んでおきたい。

◆5)高性能オーディオシステム

 最近は標準装備のオーディオの性能が良くなったが、それ以上にメーカーオプションで選べる高性能オーディオの性能の高さは注目に値する。

 中級クラス以上のクルマの多くには、BOSEやハーマンカードン、マークレビンソンやロックフォードなど、名の知れたオーディオブランドのプレミアムなサウンドシステムが設定されているので、ドライブ中の音楽を重視する人は、メーカーオプションの高性能オーディオは是非選ぶべきだとオススメしたい。”

2019年5月21日 11時40分 WEB CARTOP
http://news.livedoor.com/article/detail/16491980/

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【直6エンジン・FR駆動への執念】マツダが直6エンジン・FR車の開発を公言へ

1: 2019/05/22(水) 21:23:35.06 ID:Pe4W3mW10● BE:299336179-PLT(13500)

米国でも新CIによる店舗を拡充

マツダは5月9日、2019年3月期決算説明会を行った。そこでの報告内容は、グローバル販売台数が対前年比で4%減の156万1000台、売上高は3兆5647億円、営業利益は830億円、
売上高営業利益率は2.3%というものだった。

ちなみに自動車メーカーにおける営業利益率のひとつの目安は8%といわれるが、同期におけるトヨタ自動車の数字は日本企業初の売上高30兆円超え、営業利益は2兆4675億円、
売上高営業利益率は8.2%となっている。経営計画で営業利益率8%を目指すと公言したものの、前期に比べて営業利益は約40%ダウンで、
大幅に業績が落ち込んでいる日産ですら売上高営業利益率は2.7%であることを考慮すれば、マツダの営業利益率の低さはいささか気になるところだ。

決算資料によればマツダの販売台数は、対前年で中国は23%、米国は6%、オーストラリアは5%、それぞれ減少している。好調に見える日本でも2%増、欧州は前年並みだったが、
いまや世界ナンバー1、2の自動車市場である中国と米国で販売台数が減少しているのは、まずい状況であることには違いない。

利益変動要因としては、為替の影響をはじめ、販売費用増、OEM供給減、中国向けノックダウンの出荷減などが挙げられている。ここで注目すべきが、
米国販売ネットワーク改革への投資、というものだ。現在、日本でも始まっている黒を基調とした新しいCI(コーポレートアイデンティティー)に則った店舗を米国で300店舗にまで増やす計画が進行中という。

また、2020年3月期~2025年3月期までの中期経営方針を、2030年-2040年のありたい姿を目指す、また新世代商品群完遂までの「今期からの6年間」と位置付け、
「独自の商品・顧客体験への投資」「ブランド価値を低下させる支出の抑制」「遅れている領域への投資」の3つを柱に、さまざまな取り組みを行っていくという。そうした中で、いまクルマ好きにひときわ注目を浴びているのが、ブランド価値向上への投資として示された以下の商品戦略だ。

魂動デザインの深化
スモールアーキテクチャー(SKYACTIV-G/Dのアップグレード、SKYACTIV-X、マイルドハイブリッド、独自バッテリーEV<xEVs>)
ラージアーキテクチャー(直列6気筒SKYACTIV-X、直列6気筒SKYACTIV-D GEN 2、縦置きアーキテクチャー化<i-ACTIV AWD含む>、48Vマイルドハイブリッド/プラグインハイブリッド)

注目すべきは「ラージアーキテクチャー」の部分で、シンプルに言えば「6気筒エンジンのFR車をつくります」と公言したと見えるわけだ。
https://www.webcg.net/articles/-/40906

開発中の直6エンジン・FR版アテンザ
no title


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250ccのバイクを一つ貰えるとしたら?

L_nsr250rsp_198803

1: 2019/05/23(木) 14:11:22.121 ID:l+UfWGT6a

VTR250


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道路標識に詳しい奴ちょっと来いや

1: 2019/05/20(月) 22:04:07.613 ID:a+VICCJb0
この補助標識の意味がわからんのだが
no title
元スレ:http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1558357447/
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趣味無いから車を買おうと思うんやが

ハリアー

1: 2019/05/21(火) 23:05:02.68 ID:42YO9vzsd

32歳独身彼女無し
とりあえず女子の受けが良いらしいハリアーを買おうと思う
モテモテお前らからアドバイスほしい


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