2018年10月11日木曜日

トッモの運転やばすぎて草wwwwwwww

522e2fda-s

1: 2018/10/08(月)11:03:27 ID:E18

基本前の車にギリギリまでつけて煽りまくる
斜め前を走ってる車が車線変更しようとウィンカー出すと車線変更させまいと全力で前に出て阻止する

助手席でちぬかと思ったンゴ


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マツダの車ってどうしてこんなにダサくなっちゃった?

1: 2018/10/11(木) 16:41:02.47 0

どっからどうみてもダサいよな?
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どれだけ煽られても絶対に譲らない車

car_jiko_aori_unten

1: 2018/10/10(水) 21:54:29.743 ID:Y+sO+AxTd1010

すげえ根性だ


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「ダイハツ・ブーン」に第3のモデル「ブーン スタイル」が登場

1: 2018/10/10(水) 19:11:35.60 ID:CAP_USER9

ダイハツ工業は2018年10月10日、コンパクトカー「ブーン」にマイナーチェンジを実施し、販売を開始した。

■丸いフロントグリルが特徴の上級モデル

ブーンはダイハツが製造、販売するAセグメントのコンパクトカーである。現行型は3代目のモデルにあたり、トヨタもダイハツからOEM供給を受け、「パッソ」という車名で販売している。

今回のマイナーチェンジでは、「ブーン」「ブーン シルク」に加え、新たにダイハツ独自の新モデル「ブーン スタイル」を設定。他の2モデルとは異なる内外装デザインが特徴で、丸みを強調したフロントマスクやホワイト塗装のエクステリアパーツ、インテリアに配したマゼンタのアクセント、同車専用の3色のシート等が採用されている。

またブーン、ブーン シルクについても内外装の仕様を変更。従来の親しみやすいデザインはそのままに、ブーンはフロントグリルにシルバーのアクセントを用いたり、メタリックブラック塗装のリアクオーターパネルを採用したりして質感を向上させた。一方、ブーン シルクではフロントグリルを大型化したほか、前後バンパーにL字形のべゼルを採用。インテリアもピアノブラックのインストゥルメントパネルやカッパーのアクセントが特徴の、落ち着いた雰囲気のコーディネートに変更した。

安全装備の拡充も図っており、衝突回避支援システムの「スマートアシストIII」や、前後コーナーセンサー、4カ所のカメラにより車両の前後左右を映し、上から見下ろしたような映像をナビ画面に表示する「パノラマモニター」などを新たに採用している。

価格は117万7200円から189万1080円。(webCG)

2018.10.10
https://www.webcg.net/articles/-/39610

ブーン スタイル
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ブーン シルク
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ブーン
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3輪バイクが豊洲を疾走!卸売業者の新たな足になるか

1: 2018/10/11(木) 11:35:49.85 ID:CAP_USER9

 イケヤフォーミュラ(栃木県鹿沼市、池谷信二社長)は、11日に開場する東京都中央市場の豊洲市場(東京都江東区)に電動トライク(3輪バイク)「IF―T1」を10台提供する。市場内で車両メンテナンスなどを手がける東泉車両(東京都中央区)や内田工業(同)を介して卸売業者に貸し出す。環境に配慮しながら市場関係者の利便性向上につなげる。

 築地市場では、荷役用運搬車のターレやフォークリフトで物資を搬送していた。場外からは公道走行の都合などからトラックなどへ荷物を移し替えて輸送していた。同トライクは場内での移動のほか、東京・銀座など場外の公道での輸送でも利用される見通し。

 同トライクの最大積載量は150キログラム、エンジン出力は排気量換算で125cc程度。リチウムイオンバッテリーを出力4・5キロワットのモーターに接続して走行する。最大時速は58キロメートル。約5時間の充電で約45キロメートル走行する。

 池谷社長は「トライクは2輪車よりも運搬性に優れ、4輪車よりも小回りが利く。東京都内特有の細道などにも対応できるし、電動で環境にも良い」と強調する。

 同トライクの提供は鹿沼相互信用金庫(栃木県鹿沼市)に次いで2例目。今回はリース契約。池谷社長は豊洲市場で実績を作り、関西や東北などの卸売市場にも展開したいと意気込んでいる。

https://newswitch.jp/p/14765
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