2018年11月1日木曜日

ホンダが究極のフルオープンカー・コンセプトを発表きたーーー!!

1: 2018/10/31(水) 21:42:21.28 ID:QzcUUYT60

ホンダが「究極」のオフローダー提案、バケットシートは シビックタイプR…SEMA 2018

ホンダの米国法人のアメリカンホンダは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、
ホンダ『ラギッド・オープンエアビークル・コンセプト』(Honda Rugged Open Air Vehicle Concept)を初公開した。

SEMAショーは毎年秋、米国ラスベガスで開催されるチューニングカー&カスタムカーのイベント。
ホンダが今年のSEMAショーで初公開したラギッド・オープンエアビークル・コンセプトは、究極のオフローダーを提案する1台となる。

ホンダR&Dアメリカが開発を担当しており、ピックアップトラックの『リッジライン』の車台をベースに、ホンダのATV(オール・テレーン・ビークル)、
『パイオニア』をモチーフにしたオープンボディを架装した。ATVのパイオニアは小型の4WDバギー。
フロントのウインドスクリーンやサイドガラスがないフルオープンとなっており、パイプフレームが乗員を保護する構造のスパルタンモデルだ。

また、ラギッド・オープンエアビークル・コンセプトでは、オフロード走行で乗員のホールド性を確保するバケットシートに、
新型『シビックタイプR』用を装着した。屋根のないオープンボディに配慮して、4席のバケットシートの表面には防水加工が施されている。

https://response.jp/article/2018/10/31/315640.html
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