Battle & Accident 2019 AUTOBACS SUPER GT Rd.2 FUJI 500km OnBoard

1: 2019/05/15(水) 15:04:49.63 ID:6b+6ln+v0
前の車がなぜか千と千尋の神隠しを見せてくるので見ながら帰ってる pic.twitter.com/x7NblkYJLV
— ハルさん@トルテ (@haru_san_ytk) 2019年5月14日
1: 2019/05/15(水) 16:27:11.78 ID:wy5Dk9eq0
https://this.kiji.is/501261581666878561?c=39550187727945729
千葉県警によると、15日午前10時25分ごろ、同県市原市の公園で、遊んでいた保育園児らの近くに
乗用車が突っ込み、かばおうとした女性保育士が右足を骨折した。園児は車と接触していないとみられ、
けがの有無などを調べる。
1: 2019/05/13(月) 18:09:39.22 ID:6XIg+xUc9
※ソース内に動画あります
茨城県八千代町でパトカーの追跡を受けていた車が、センターラインをはみ出して対向車と正面衝突し、3人が死傷しました。
11日の午後9時半ごろ、八千代町川尻の国道で、軽乗用車がセンターラインをはみ出して、対向車線を走っていた乗用車と正面衝突しました。この事故で、軽乗用車を運転していた理容師の山中隆さん(55)が死亡し、乗用車に乗っていた福田沙絵さん(24)が胸の骨を折るなどの重傷、2歳の長男が軽傷です。
警察によりますと、事故の前、山中さんの軽乗用車がはみ出し禁止の場所で、前を走っていた覆面パトカーを追い越したため、覆面パトカーが赤色灯をつけて追跡を始めました。その後、軽乗用車がさらにもう1台の車を追い抜こうとしたところ、福田さんの車と正面衝突したということです。
警察は、「現時点では追跡行為に問題はなかったと認識している」とコメントしています。(13日11:58)
5/13(月) 17:31
TBS系(JNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190513-00000041-jnn-soci
1: 2019/05/13(月) 22:19:57.29 ID:pNq8vbyT0 BE:232392284-PLT(12000)
~徐々に新型「N-WGN」の情報が明確に。今回はノーマルモデルの試乗感想編~
7月末頃よりフルモデルチェンジ版として発表・発売されるホンダの新型軽トールワゴン「N-WGN」。
既に当ブログでも、以下の関連記事の通り細かい情報(デザインや装備内容、オプション、グレード、ボディカラー等)をどこよりも明確にお伝えしてきましたが、
今回はディーラのセールスさんが試乗しての感想をご紹介していきたいと思います。
デザインとしては上の画像にもある通り、現行の「N-BOX(エヌ・ボックス)」のような丸目タイプを採用しながらも、スタイリングも同様に丸っこくコロンとした印象とのこと。
軽トールワゴンワゴンとは言いながらも、そこまで車高が高いようには感じられなかったようです。
いざ新型「N-WGN」の車内に乗り込んでみると、シートの座り心地は非常にマイルドで、適度なカタさの中に包み込んでくれるフィット感もあり、安心感もあるとのこと。
シート調整はもちろん手動で、スライドや背もたれ、シート高さを調整しての室内空間は非常に広々としていて、圧迫感は無かったようです(ちなみにセールさんは170センチ前半で普通体型)。
シート調整完了後、強くブレーキを踏みながらエンジンスタートしたところ、エンジンの始動音が微かに聞こえるぐらいで、車内へと響き渡るような音もなく、遮音性はかなり高いようですね。
これはNAとターボでも同様で、いずれも走り出すまでの感覚的な違いは全くないとのこと。
今回の試乗モデルでは、フルモデルチェンジによって新たに搭載される「電子制御パーキングブレーキ」と「オートブレーキホールド(ホンダ軽としては初)」が標準装備されているとのことで、
サイドブレーキ等は無く、そのままシフトノブを”D”レンジに入れれば、パーキングが解除されてクリープ走行が可能となります。
ボディが30kg近く軽量化されていることからNAもターボも非常に滑らかな加速とのこと。
コーナーを通過して直線に移り変わった時の車体の姿勢も非常にナチュラルですし、目線も安定していることから、この辺りは軽トールワゴンとは思えぬ走りを提供してくれるとのこと。
http://creative311.com/?p=62984
神奈川県横須賀市で4月、歩行者の男性がひき逃げされて重傷を負った事件で、神奈川県警横須賀署に自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで再逮捕された三浦市晴海町の無職の男(62)(窃盗罪で起訴)が、中学生の頃に運転を覚えて以来約50年間、一度も免許を取っていないことが捜査関係者への取材でわかった。
同署は、男の無免許運転の実態について調べている。
捜査関係者によると、男は中学生の頃、農作業を手伝うために実家の軽トラックに乗り、運転技術を習得。その後、何度か自動車教習所に通って運転免許試験を受けたが、不合格になったと供述しているという。男は土木や解体の仕事を転々としており、事故を起こした軽トラックは、当時の勤務先から事故数日前に借りたものだった。
2019年5月15日 7時26分
読売新聞オンライン
http://news.livedoor.com/article/detail/16460409/