2018年11月1日木曜日

裁判官「(高速道路でも200km/hも出しちゃ)いかんでしょ」ジッジ(61)「ワイも速過ぎてびっくりした」

uiy

1: 2018/10/28(日) 07:08:55.17 ID:iOON8f520

高速道路で制限速度(80キロ)を128キロ超す約208キロで車を運転し、前方の車に衝突し3人に軽傷を負わせたとして
道交法違反と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた神戸市東灘区の会社役員の男(61)に対する初公判が25日、神戸地裁(安達拓裁判官)であった。
男は起訴内容を認め、検察側が懲役1年を求刑し即日結審した。判決は11月1日。

起訴状などによると1月2日朝、芦屋市内の高速道で、外車のBMWを約208キロで運転した上、神戸市東灘区の高速道でも同じ速度で走行して前方の車に衝突し、3歳児を含む3人に軽傷を負わせたとされる。

検察側は「『早く自宅に帰りたい』『車の性能を試したい』という身勝手極まりない動機」と主張。裁判官が「日本では考えられない速度」と指摘し、男は「私も(速度に)びっくりしている」「非常に反省している」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000016-kobenext-l28


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