2019年3月11日月曜日

トラックの後ろ向き違法目潰しライト急増!なんのために点けてるんだよ

1: 2019/03/11(月) 14:13:50.04 ID:kgFYFuDN0● 

トラックの危険な目つぶし違法ライト急増! 後輪付近にある眩しいライトの正体とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00010002-kurumans-bus_all&p=1
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夜間の走行中、トラック後輪付近から発せられる眩しいライトが気になったことはありませんか?
高速道路なら車線を替えたり、追越したり、距離を開けたりで避けられることもありますが、一車線しかない一般道で後ろについてしまうと逃げ場がなくとても危険です。
この眩しいライトの正体は何なのでしょうか。

一般道でも眩しい光をまき散らしながら走行するトラック等の画像を見る

 筆者(加藤久美子)も高速道路を走行中、眩しいライトを点灯させたままのトラックには、何度も遭遇したことがあり、そのライトは「路肩灯」の位置に設置されていることが多いです。

 最近ではSNSやブログでも、トラックの眩しい光に遭遇した乗用車ドライバーが、その危険性を指摘している書き込みをよく目にします。

 高速道路なら逃げ場がありますが、一般道となるとかなり厳しく危険な状況になることもあります。

 筆者も先日、横浜市内の横浜上麻生線という片側一車線の道路で、眩しい光を容赦なくまき散らすトラックの後ろについてしまいました。

 左右後輪付近からかなり強い光が漏れており、直線ならまだ良いのですが、カーブで車体が傾くと、ライトの鋭く眩しい光が視界に飛び込んできます。
周囲が暗い道路だったので、目がくらむような白い光は運転操作に影響しそうなほど強く、もしここに歩行者や自転車がいても幻惑されて気付かないかもしれません。かなり危険なライトです。

 帰宅して早速、道交法や道路運送車両法を完璧に熟知している大型トラック(日野プロフィア)ドライバーの友人に聞いてみました。

「最近増えていますね。眩しすぎてウザいですよね。あのライトは路肩灯の位置にありますが傘が付いていないので、車検非対応で作業灯扱いになると思います。つまり、走行中は消さなきゃダメなライトです。

 


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