1:名無しさん@涙目です。:2019/02/15(金) 23:33:49.66 ID:lPOXAh500.net BE:232392284-PLT(12000)
”トヨタ「GRスープラ」がついに公開されましたが、早くも第6世代(A100型)の予想CGを制作したデザイナーを発見しました。
デザインしたのはGiulio Partisani氏。同氏にコンタクトを取ると、なんと東京のホンダに勤務していることがわかりました。趣味の範囲とはいえ、他社メーカーの車をデザインするのは異例と言えます。
描かれたスープラは、ロングノーズに低角度のフロントエンド、薄型ヘッドライト、角度のあるフロントガラス、Aピラー上部からリアデッキへ流れるようなルーフライン、大型リアウィングを備えており、第4世代(A80型)を彷彿させます。LEDテールライトは、水平デザインを採用していますが、このボディシルエットには丸型より似合うようです。
新型のパワートレインは、最高出力197psと258psを発揮する2.0リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力340ps、最大トルク500Nを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボエンジンが設定されています。新型は17年振りの復活となっており、この1台で終わる可能性は低いです。次世代型は2027年あたりとなりそうですが、今回見送られた電動モデルが次こそ見られるかもしれません。”
![](http://livedoor.blogimg.jp/yu_ps13/imgs/3/f/3f788745-s.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/yu_ps13/imgs/7/b/7b9d163a-s.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/yu_ps13/imgs/4/6/461943e9-s.jpg)
https://clicccar.com/2019/02/15/701584/
デザインしたのはGiulio Partisani氏。同氏にコンタクトを取ると、なんと東京のホンダに勤務していることがわかりました。趣味の範囲とはいえ、他社メーカーの車をデザインするのは異例と言えます。
描かれたスープラは、ロングノーズに低角度のフロントエンド、薄型ヘッドライト、角度のあるフロントガラス、Aピラー上部からリアデッキへ流れるようなルーフライン、大型リアウィングを備えており、第4世代(A80型)を彷彿させます。LEDテールライトは、水平デザインを採用していますが、このボディシルエットには丸型より似合うようです。
新型のパワートレインは、最高出力197psと258psを発揮する2.0リットル直列4気筒ターボエンジン、最高出力340ps、最大トルク500Nを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボエンジンが設定されています。新型は17年振りの復活となっており、この1台で終わる可能性は低いです。次世代型は2027年あたりとなりそうですが、今回見送られた電動モデルが次こそ見られるかもしれません。”
![](http://livedoor.blogimg.jp/yu_ps13/imgs/3/f/3f788745-s.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/yu_ps13/imgs/7/b/7b9d163a-s.jpg)
![](http://livedoor.blogimg.jp/yu_ps13/imgs/4/6/461943e9-s.jpg)
https://clicccar.com/2019/02/15/701584/
from ゆめ痛 -NEWS ALERT-
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16e8942b.0c09ba76.16e8942c.9c84a4db/?me_id=1255905&item_id=10101073&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fposthobby%2Fcabinet%2Fpp17%2F4905083055908.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fposthobby%2Fcabinet%2Fpp17%2F4905083055908.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)