2019年5月3日金曜日

おれ車運転するとき左足ブレーキ右足アクセルしてるんだけど安全すぎて笑うwww

qq

1: 2019/05/01(水) 10:21:05.664 ID:9KZRiNKHd0501

最初から足おいとけば踏み間違いも起こらない
なんでこうやって教えないんだろうか


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【画像】ホンダ・フィット4を国内で発見キターーーー!!

1: 2019/04/28(日) 19:19:48.61 ID:Wwo+jcVb0 BE:232392284-PLT(12000)

次期型フィットのパワートレインは、1.0リットル直列3気筒エンジン、最高出力110psを発揮する1.3リットル直列3気筒ガソリンエンジン、
最高出力153psを発揮する1.5リットル直列4気筒+「i-MMD」ハイブリッドモデル、航続300kmのEVなどのラインアップが予想される。

ワールドプレミアは、最速で2019年後半、遅れれば2020年前半となるだろう。

https://response.jp/article/2019/04/22/321624.html
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パッパ「カッコいい車買ってやるぞ!」 ワーイ「ワイ」

1: 2019/04/30(火) 08:54:10.24 ID:g5XfZTqv0
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元スレ:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1556582050/
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なぜトヨタ「センチュリー」が御料車に? 長きに渡る皇室の移動遍歴とは

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1: 2019/05/01(水) 19:29:49.26 ID:wxI4ewZL9

なぜトヨタ「センチュリー」が御料車に? 長きに渡る皇室の移動遍歴とは

皇室とセンチュリーの関係とは

 令和の幕開けとなる皇位継承式典に際し、「10月に行われる新天皇のパレード
『祝賀御列(おんれつ)の儀』ではトヨタの「センチュリー」をベースにした
オープンカーが使われる」という報道が2019年1月にありました。

 皇室と言えば日本の最高峰サルーンである「センチュリー」と深い関係にあります。
平成から令和へと元号が変わるいま、皇室と「センチュリー」の関わりについて、
紐解いてみましょう。

 天皇皇后両陛下や皇族が公式に乗車する車両を「御料車(ごりょうしゃ)」と
いいますが、日本ではじめて自動車がそれまでの馬車にかわり導入されたのが
1912年(大正元年)でした。

 初代の御料車はイギリスの「デイムラー」で、1921年(大正10年)には2代目と
して「ロールスロイス」、1932年(昭和7年)にはドイツ車の
「メルセデス・ベンツ」を採用。

 7台が輸入された「メルセデス・ベンツ770」のうちの1台は1968年(昭和43年)
まで長きにわたり使われた後、1971年(昭和46年)にダイムラー・ベンツに
寄贈され、今でもドイツにある同社の博物館に展示されています。

 1951年(昭和26年)に4代目御料車として「キャデラック」が導入されたのち、
1967年(昭和42年)に初の国産御料車として採用されたのがプリンス自動車
(現:日産)の「プリンス・ロイヤル」。その後、2006年(平成18年)からは
6代目としてトヨタ「センチュリーロイヤル」が納入されました。

 センチュリーロイヤルの導入当時、新しい御料車に関して宮内庁管理部は、
次のように説明していました。

「以前の御料車『ニッサンプリンスロイヤル」の5両は、導入後40年近くを経過、
車両本体の老朽化、部品補充が困難となってきたことなどからその維持が限界に
近づいており、運行に支障を来すおそれがあることから、後継車として新御料車
『センチュリーロイヤル』を導入しました。

 御料車は、国会開会式や全国戦没者追悼式などの際の行幸啓にご使用になる
ほか、国賓を始め外国の元首の公式訪問の際に、そのご使用に供されます」

(以下、ソース元にてご確認ください)

くるまのニュース(5/1(水) 9:01配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00010001-kurumans-bus_all
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00010001-kurumans-bus_all&p=2


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平成の巨大交通インフラをふりかえる 高速道路2.7倍 新幹線1.5倍に

1: 2019/04/30(火) 16:37:52.84 ID:+y232bXJ0 BE:228348493-PLT(16000)


平成の巨大インフラ、高速道路2.7倍 新幹線1.5倍に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43529460Z00C19A4000000/?n_cid=DSREA001
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43529740Z00C19A4000000/?n_cid=DSTPCS001
平成になって延長された高速道路網
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平成になって延長された新幹線網
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平成の30年間で高規格幹線道路のネットワークは急速に広がった。1988年時点では、
東北地方や中国地方ではそれぞれ「背骨」を通る1つのルートしかなかったが、
沿岸を通る路線の整備が進んだ。
また、昭和の時代には「高速網」になっていなかった北海道や四国、九州でも
複数の高速道が整備された。
開通区間の延長は、87年度末で4387キロメートル、2018年度末で1万1906キロメートルと、
30年間で2.7倍に増加。87年の第四次全国総合開発計画に示された1万4000キロメートルの
構想に近づいた。ただし、暫定2車線の区間が全体の3割以上を占め、
国土交通省などでは新設区間の建設とともに、4車線化を急いでいる。

次の図は、1988(昭和63)年と2019(平成31)年の新幹線網の比較だ。
東海道・山陽新幹線に続き、82年には東北新幹線が盛岡まで、
上越新幹線が新潟まで開業。ただし、当時の起点は大宮。
85年に上野―大宮間が開業したものの、昭和の時代は東京―上野間は開業していない。
平成に入ると、各地で整備新幹線の建設が進む。
北陸新幹線は、98年の長野冬季五輪に合わせて97年10月に長野まで開業。
15年には金沢までつながった。金沢―敦賀間は22年度に開業予定だ。
東北新幹線は02年に八戸まで、10年に新青森まで到達。16年には新幹線が
初めて北海道に乗り入れた。九州新幹線は新八代―鹿児島中央間が04年、
手前の博多―新八代間が11年に開業。現在は長崎ルートの武雄温泉―長崎間を施工中だ。
整備新幹線の区間だけを比べると、87年度末時点の開業区間の
延長2032キロメートルに対して18年度末時点が2997キロメートルと、1.5倍になった。


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