1:田杉山脈 ★:2019/03/21(木) 19:27:08.96 ID:CAP_USER.net
![3ed7d335](http://livedoor.blogimg.jp/moyashiberry/imgs/8/3/83205719-s.jpg)
韓国現代自動車は21日、主力セダン「ソナタ」を5年ぶりに全面改良して発表した。ソナタは韓国で累計154万台販売され、韓国国民なら一度は乗ったことがあると言われる「国民車」。新型モデルは現代自の車として初めてスマートフォン(スマホ)と連携した電子キー機能を盛り込んだ。現代自は自社の「IT(情報技術)カー」の先駆けと位置づける。
現代自は新型モデルを「名前だけ残して全てを変えたスマートモビリティーデバイス」だと説明する。最大4台のスマホに車の電子キー機能を付与できる。電子キーを使うと車の外からでも車を最長7メートルまで前後に動かせる。
スマホと車が連携し、運転手が好む座席の位置や角度、オーディオ機器の音量などを記憶。運転手に合わせて好みの設定に自動で切り替わる。この機能は世界初といい、現代自幹部は21日の発表会で「保守的で家庭的なセダンとのイメージを覆す」と強調した。
価格は排気量2リットルのガソリン車で2346万ウォン(約230万円)から。19年後半にハイブリッド車(HV)モデルを投入し、19年末までに韓国で7万台超の販売を目指す。
ソナタは米国でも人気車種の1つで、トヨタ自動車の「カムリ」、ホンダの「アコード」と競合する。関係者によると、米国での販売は20年になる見通し。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42750820R20C19A3TJC000/
from 新型車情報局
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16e894c1.f139f858.16e894c2.7f5f7e89/?me_id=1201619&item_id=10249604&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Famiami%2Fcabinet%2Fimages%2F2011%2F05%2Ftoy-scl2-00160.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Famiami%2Fcabinet%2Fimages%2F2011%2F05%2Ftoy-scl2-00160.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)